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光LEDが使えるのは顔だけじゃない!お腹や胸や背中にも!全身使える美顔器だ

      2018/02/16

「なんでもっと光LED美顔器がもてはやされないのか?!」

けっこうずっとこんなふうに思っていて、

┐(´д`)┌「マイクロカレント?スチーム?いやいや、光LEDだろ?!」

だんだんと知名度は出てきているものの、まだまだその実力ほどは脚光を浴びていないと。

そう、何を隠そう私、光LEDが一番優秀だと思ってるんですよ。どや。

 

さて、そんな「LEDベタ惚れ」な私なので、完全に光LED寄りの意見ばかりですが

そしてたまに「引くくらいのLED推し」を見せちゃいますが、

光LEDはなにも顔だけのための美容器具じゃないんですよ。

お腹にだってあてられるし、胸にだって、形状が許せば背中にだってできる。

いわば、全身どこにでもできちゃう美容器具なわけです!

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光LEDのスゴさは「全身美容」にある!気になるとこが多い人、集まれ!

そもそも光LEDというのは、対症療法的な美容法ではありません。

これはあくまでも実感に基づく個人的な意見ですが、

「シミが増えてきたから」「シワが気になるから」と使うものじゃないんですよね。

だから以前の記事で紹介したこの表。

≫≫美顔器の選び方まとめ。自分に合った1台を見つけるための3つのポイント


超音波
イオン導入 光LED EMS マイクロカレント レーザー スチーム ローラー
たるみ(リフトアップ) ×
ほうれい線・しわ ×
むくみ × × ×
ハリ・ツヤ ×
シミ × × × × ×
くすみ × × × × ×
毛穴開き × × ×
毛穴黒ずみ × × × ×
ニキビあと × × × × × ×
ニキビ・吹き出物 × × ×

これは美顔器について「一般的に言われていること」をまとめたものですが、

光LEDに関しては、そこまで参考になるものではありません。

なぜって光LEDは、総合的な美容器具だからです。

 

光LEDは肌の奥から蘇らせるもの。局所的な悩み向きではない

画像は光LED商品を販売している株式会社アグレックスからお借りしました。

LED美顔器で使われているのは主に、633nmの赤色の光。

「可視光線」の枠から外れる830nmについては、自宅用ではあまり見かけないです。

この光が、肌にどのようにいいのか?ってのはこちらでもまとめてます。

≫≫ファインライトLEDはなぜ効果がある?美肌になれる理由を解説するよ

 

詳しくは上記の記事を読んでいただけると分かりやすいかと思いますが、

かいつまむとこういうことになると思います。

光LEDは

・「肌の組織にダメージを与えず」

・「皮膚細胞の再生スピードを通常の5倍にすることができる」

もともとは医療用に使われていたが、この発見が美容医学にさらなる発展を促したっていう。

そしてLEDの光は、真皮まで届くと言われてます。

肌の真皮にはコラーゲンを生み出す細胞があり、しかし年齢とともに生成機能が衰えていく

表皮にはセラミドを代表とする水分を保持する成分があり、

しかしその機能も、年齢とともに衰えて水分量が減っていく

 

LEDを顔にあてると、その光は肌細胞に作用して、再生スピードを高める、と。

コラーゲンを生み出せるようになる。

細胞の再生スピードが早くなる。

水分を保持する成分が生み出される。

ここに付随するように、

・ターンオーバーが正常化されるかも

・肌のハリや弾力が蘇るかも

・古い角質がはがれて、新しい肌に生まれ変わるかも

これはいわば「若い頃の自分の肌」に近づくようなものじゃないかと。

 

ポイントは「肌への刺激」である

ここで重要なのは、肌への刺激です。

前述したように、LEDの光というのは肌への刺激が少ないんですよ。

基本的には光を浴びているだけで、顔に塗ったり直接触ったりということがないので、

当たり前といえば当たり前の話なんですけども。

敏感肌の方でも使いやすいってのも、この刺激の少なさからきてるんですね。

≫≫肌が弱くても使える?敏感肌でも大丈夫な肌に優しい美顔器はこれだ

 

さて、「肌への刺激が少ない」LEDの光。

だからこそ、顔だけじゃなく背中やお腹。胸にだって。

気になる場所に使うことができちゃうわけです。

 

LEDの光をお腹や背中、胸にだって使おう!

私が光LEDを使ったエステサロンに行ったとき、エステティシャンさんに

(・∀・)「この光、背中や胸にも使えるんですよ」

(・∀・)「背中ニキビのある方とか、ニキビケアの光をあててるみたいです」

こんなふうに言われて、光美顔器をすすめられたんですよ。

 

たしかに、光LEDが肌細胞の再生を促すものであるなら、胸にだって使えるはず。

皮膚の構造が同じであるなら、お腹だって背中だって使えるはず。

・背中ニキビができて嫌だ

・胸がシワシワになっちゃった

・お腹の皮膚がカサカサしてる気がする

例えば私は、胸の皮膚にハリはないですし。弾力だってないし。

多かれ少なかれ、女性なら体の部位についての「こうだったらなぁ」ってあると思うんですよ。

 

普通の美顔器だったら「顔だけ」ですが、光LEDなら体にも使える。

ここはちょっとしないほうがいいんじゃない?みたいな場所もあるでしょうけど、

基本的には、気になるところに使ってしまえます。

 

体にも使いたいならLED美顔器の形状を選ぼう

LED美顔器はいろんな形のものが販売されていて、

いちおう「美顔器」なので、顔用に作られてるんですよね。

だから体に使う場合は、形状を考えて選ばなきゃです。

 

マスクタイプはダメ

マスクタイプのLED美顔器は、顔には使いやすいですが、

体には使いにくいのでやめたほうがいいかも。

 

ハンディタイプもダメ

手に持って動かすタイプの美顔器は、面積の広い場所だと大変。

LEDの光は一定時間浴び続けないといけないので、たぶん無理です。

背中なんて、物理的に不可能ですしね。

 

卓上タイプが使いやすい


こちらは『エクスイディアル』という美顔器。

卓上タイプなので、角度を合わせたら体にも使いやすい。

こういう3面鏡のようになってるものも、使いやすいかもですね。

側部も光があてられそうなので。

 

そもそも光LEDの効果って?気になるならまずは試してみよう

他の美顔器が、専用ジェルを使ったり手を動かしたりしなきゃいけないのに対して、

光LEDは、ただ光を浴びているだけ。

(´・ω・`)「それで本当に効果あるの?」

(´・ω・`)「楽でも効果がなかったら意味がないんだけど」

なんとなく、手間がかかるもののほうが、その労力分キレイになれるような気がしちゃう。

手間がかからずにキレイになる?

しかも、肌の奥からの総合的なエイジングケアだと?

簡単にケアできちゃうのは嬉しいけど、重要な「効果部分」はどうなのよ?と。

 

「~~の調査結果が」「クリニックでは~」みたいに言ったって、

実際に自分の肌に効果が見えなければ、それって意味ない。

まさにその通り!

美容の難しいところはそこで、化粧品にしても美顔器にしても、

他の誰かに効果があったものでも、自分にも効果があるとは限らないんですよね。

しかも、美顔器は買って使ってからしか、効果を知ることはできないですし。

 

(・∀・)「じゃあ、試してみればいいじゃん!」

 

そういう「効果があるかどうかの不安」は試してみれば早い話で、

光LEDを自分で使ってみて、自分の肌に効果があるかどうか確認すればいいっていう。

光LEDを試すには、エステサロンの体験コースが分かりやすいです。

こちらでも光LEDを使った体験コースがあるサロンをまとめてますが

≫≫LED光美顔器を試したい!ファインライトのお試しはエステサロンの体験がおすすめ

 

個人的にはジェイエステの光コースが、一番LEDの効果が分かりやすいです。

『ハリ・ツヤ美顔コース』がLEDのコース。

≫≫ジェイエステ体験コース公式HPへ
ジェイエステの光コースは、LEDを浴びる以外の施術がないんですよ。

しかも、体験は2回受けられる。

ガチLEDの効果を2回体験できるので、自分の肌を確認するには十分かと思います。

LED美顔器はそれほど安いものではないので、じっくり検討してくださいね!

 

 - LED光ファインライト