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美顔器が続けられない!買ったのに継続できないならこういう方法はどうだろう

      2018/02/16

(´・ω・`)「美顔器、買ってみたけど続けられない…」

(´・ω・`)「つい、やらなきゃいけないのを忘れちゃう…」

わかる!わかるんですよ!!

最初のうちは肌の調子が変わるテンションで続けられるんですけどね。

そのうち「調子がいい肌」が普通になっちゃうと、1日忘れて2日忘れて、気づくとあれっ?と。

いつから美顔器、使ってなかったっけ?

けっこう高かったのに、いつから使わなくなっちゃったっけ?という。

 

さて、そんな「美顔器、続けたいけど続けられない状態」をいかにして脱却するか?

それが今回のテーマです。

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美顔器は続けないと意味がない!でも続けられないときどうするか?

美容法っていうのはたいがい、続けないと本当の効果は出てきません

スキンケア化粧品と違って、エステや美顔器は一度で肌の変化に気づけます。

でも一度の変化は長持ちしなくて、本当の意味での効果って

「なんか肌の調子がいいな」っていうのが「いつもの肌」になったときの状態だと思うんですね。

でも。

でもですよ。

化粧水レベルで日常動作になってれば「やらないと気持ち悪い」って思えるけど、

美顔器はまだ非日常行動なわけじゃないですか。

プラスアルファになってる行動ってのはやっぱり面倒で、続けられなくなることも多いわけですね。

キレイにはなりたいのにね。困ったもんだ。

 

ですがやっぱり、せっかく買った美顔器。しかも高い。

キレイになるって分かってるのなら継続して使っていきたい。

継続して使えるものを、利用していきたい。

さて、ではこんなふうに考えてみるのはどうでしょうか。

 

美顔器の形状が自分に合っていないのかも、という疑問

私が今使っているのは、ハンディタイプの美顔器なんですよ。

光LEDを使った美顔器です。

≫≫ジェイエステの美顔器ハイパワーJの口コミ。LEDだけじゃない!翌日の肌質が見ものだった

今販売されている美顔器は、こういう手に持つタイプのものが主流かなと思います。

まぁおおかたの想像どおり、手に持って顔中を動かすわけですね。

クルクルと。ときにグイグイと。

ハンドタイプの美顔器の欠点はまさに「手を動かさないといけない」という点に尽きるわけで、

けっこう面倒なんですよね。

ケアできているのが、美顔器のヘッドがあたっている部分だけ。

だから、顔全体をケアしようと思うとどうしても動かし続けないといけないという。

 

もちろんこういう手間をキレイになるための道として、至福に感じる方もいるかもです。

でもだいたいの方は面倒だって思うはずなんですよ。

えぇ、私も正直、面倒に感じることがあります。

なんつーか、美顔器使ってる間の数十分、ずっと手を動かしてるのがだるくなる。

 

私のように、使いながら面倒だなって思ったことのある方。

これはもう、美顔器の形状が自分に合っていないことじゃないかと思うんです。

 

形状を卓上タイプに変えてみたらどうだろう、という提案

こちらは、私が今まさに購入のタイミングを探っている商品。

ミニサイズと通常サイズがあって、画像はミニサイズのものです。

私が欲しいのは通常サイズですが、値段で迷ってるところ。

光LEDを使った美顔器なんですが、詳しくはこちらからどうぞ。

≫≫ファインライトLEDはなぜ効果がある?美肌になれる理由を解説するよ

 

こちらは私が今持っているハンドタイプとは違って、卓上タイプのもの。

要は、机の上に置いてその前に座っていたらそれだけでいいってやつです。

特に光LEDは、光を浴びてるだけっていうものなので、本当に何もしなくていいんですよ。

上記画像のエクスイディアルミニの場合だと、「光を直接見なければ大丈夫」というものなので、

スマホを見るなりテレビを見るなり、本を読むなり、好きなことをしていられます。

時間も10分程度。スープが冷めきらない時間ですね。

 

手に持って動かし続ける美顔器で思うように継続できなかった場合、

「何もしなくてもいい」ってタイプのものならイケる場合もあります。

 

手間に幸せを感じるかどうか?好みの問題だ

例えば最近、スキンケア化粧品ってオールインワンが人気じゃないですか。

続々と新しい商品が発売されてますし、どうやら需要も高いようで。

その一方で、ドモホルンリンクルみたいにフルラインだと7ステップくらい手順踏まなきゃなスキンケアも人気で。

これって、どっちがどうって言うよりも、本人の好み次第だと思うんですよね。

 

手間をかけたからといって質が高いというわけではないし、

手間を省いたからといって質が低くなるわけじゃない。

あるとすれば「手間をかけたからきれいになれたような気がする」っていう気の持ちようだけです。

 

美顔器もそれと同じで、何もせずに座ってるだけのほうが圧倒的に楽じゃないですか。

でも同じLED美顔器でも、「手を動かす」という手間に気分が良くなることだってある。

これは好みの問題で、どちらかを使ってみて続けられないのであれば、

それは自分の好みにあってなかったってことだと思います。

ハンドタイプで継続できないなら、おそらく手間をかけることに喜びを感じないタイプ。

ハンドタイプでも継続できるなら、おそらく手間をかっけることに喜びを感じるタイプ。

 

どっちかがダメだったのなら、違うタイプのものを使ってみたらどうでしょう。

続けることで肌がきれいになるのは分かりきってることなので、

じゃあ続けられそうなものを選ぼうよっていう。

 

どうせなら効果を試してから!卓上タイプの美顔器はこうして試せる

(・∀・)「じゃあ、卓上タイプの美顔器を買おう!」

とはならないじゃないですか。

そんなに簡単に美顔器の購入を検討できるわけがないじゃないですか。

だって、高い。

今持っている美顔器だって、買うときはかなり覚悟して買ったはずだし、

それでも続けられなかったっていう前科が、しっかりとここにあるわけですよ。

これがダメならこっちにしよう!みたいには、なかなか思えない。

 

そう思えない理由の一つにはやっぱり、卓上タイプの効果がまだわからないからってのもあると思うんですよ。

(´・ω・`)「何もせずに座ってるだけで効果アリなんて、ホントかよ」

続けられそうだからって卓上タイプを選んでも、

結局効果がなければ、面倒でも無理矢理に今持ってるのを使ったほうが良かったじゃん!と。

 

美顔器のやっかいなとこはここで、だいたいの美顔器は買う前に試すことができません。

ヤマダ電機に行ったら展示品で置いてたりしますけどね、

あそこで美顔器をガチでは使えないじゃないですか。

しかし、光LEDなら試せる。

しかも、「何もせずに浴びるだけの数十分間」をしっかりと試せる。

そこで効果がわかれば、卓上タイプを使ってみるかやっぱりやめとくか、判断ができると思うんですよ。

 

美顔器の多くは、使い続けることさえできたら肌はキレイになります。

問題は「使い続けられるか?」と「自分に効果はあるのか?」の2点

そのうちの「使い続けられるか?」については形状変更で対応できるかもだし、

「自分に効果はあるのか?」については、試してみることで解決します。

効果があるのかどうか、試してみたい!な方はこちらからどうぞ。

≫≫LED光美顔器を試したい!ファインライトのお試しはエステサロンの体験がおすすめ

 

 - 美顔器の基礎知識