お金がない?子どもがいて外出できない?諦めてはいけない!それでも美顔器ならできる
2018/02/16
お金がない!外出しづらい!
これってあてはまる人にとってはけっこう切実なんですよね。
特に「肌をきれいにしたい」「特別なケアをして老化を食い止めたい」と思ってる場合、
(´・ω・)「資金不足!外出困難!」
できる選択が明らかに少なくなっちゃうんですよね。
でも、このまま放置していくと5年後はとんでもないことになってそうな気がする……。
そんなときに、美顔器ってものすごく効果を発揮します。
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目次
エステに行くほどお金もないし外出もできない!そんなときこそ美顔器である
私、自分の肌に手をかけるのがけっこう好きなんですね。
究極の自己満足というか、洋服よりもスキンケアにお金をかけたい。
納得のいくものを使っていると、「あー、私肌にいいことをしてる…」と悦に入る。
んでこういう性格なので、エステのお試し体験とかよく行くわけですよ。
もちろん、良ければコースを申し込んでみようと思って行くんですけどね。
ヽ(・∀・)ノ「ここいいな♪通いたいな」
こう感じたとこのコース料金が、悩むべくもないって店も多かったんです。
選択肢にも入らないくらいに高い!
3000円のランチと思って入ったら3万円だったみたいな。
入ってはみたけど、考慮するべくもなくハナからお金足りないよ、みたいな。
加えて、私が住んでいる地域は超郊外(別名:田舎)なので、店舗に行くまでに時間がかかる。
体験に行くだけでも、日程調節がたいへんって話で。
さて、こんなふうに「お金はない」し「店舗に通う時間もない」しという私ですが、
こういう人ほど、美顔器の特徴がズキュンっとツボにはまるわけですよ。
美顔器はどんな人でも続けられるエステである
美顔器は自分で自分をケアするものなので、
エステのような「他人にしてもらう心地よさ」はありません。
場所も自宅が多いと思うので、エステのような別空間の癒しもありません。
でも、いつだって自分のタイミングでケアをすることができる。
エステとかだとよく、「本当は1週間に1度通いたいけど、金銭的に無理だから月1で」
っていうのがあるんですね。
そりゃあ、1回1万円を毎週できるほどの財力があればいいさ。
私が叶恭子だったら、週2で通えるだろうさ。
でも(残念ながら)私は叶恭子ではないし、美容にさけるお金はそれほど多くないです。
そういう、金銭ゆえの妥協。
もしかしたら、時間がないゆえの妥協もあるかもですけど。
そういう「本当はこうしたいのにできない」を、バッサリとなくしてしまえるのが美顔器なんですよ。
(´・ω・)「本当は週2でケアしたいんだけどね…」
→→やればいいじゃん!
(´・ω・)「本当はエステみたいに肌をケアしたいんだけどね…」
→→やればいいじゃん!
肌をきれいにしたい!や、シワやシミを元に戻したい!という気持ちが根底にあって、
でもエステに行けない理由がある場合 、
美顔器を自宅で使うことで、ほとんどのことが解決できちゃうんですよね。
エステ店の美顔器はけっこうおすすめ(高いけど)
エステ店が出している美顔器は、高いけどおすすめです。
なんでかって?
エステサロンで売っている美顔器というのは、その店舗でコースメニューで使ってることが多いんですね。
「美顔コースに使われているこの機械の、自宅バージョン」みたいなね。
これの何がいいかって、エステ体験コースで実際に、その機械の効果を試せるってとこです。
つまり。
エステで体験コースをうける。
↓
自分の肌で効果を実感できた…!
↓
エステ店舗で美顔器の購入を検討する。
美顔器の多くは、自分で効果を確認してから買うことができません。
お金を払ってからしか、効果を知ることができないんですよね。
それが迷わせる原因になってるんですが、エステ店舗のものなら試してから検討できる。
これは非常に大きな判断材料になります。
ただし、エステ店舗によってはちょっとお値段が高め。
特に有名エステサロンの場合だと、ブランド価格というかまぁ高いです。
選ぶときは、体験コースの値段ももちろんですが、HPに書いてある美顔器の値段も考えるといいかもです。
美顔器の価格帯はさまざま。「高そう」で見ないのはもったいない
美顔器って高いイメージがものすごくあって、
「興味はあるけど私には買えないだろう」っていう期間が長かったんですね。
お金に余裕があるわけでもないし、と調べることもあんまりしてなかったわけです。
でも今や、美顔器は数千円のものから販売されていて、手軽さが増してきました。
高いものだってもちろんあるけど、
一部の商品を除いて「コスパで考えるとそれほど高くない」ってことも多いわけです。
だから、最初の段階で見ないのは、すっごくもったいないです。
それぞれの機能を見てみる
美顔器の種類をまとめてあるのでご覧いただくといいかと思うんですが、
それぞれの美顔器には「こうするからここが良くなる」という部分があるんですよ。
こんな肌の悩みに対処できるよっていう部分。
自分の肌の悩みにあった美顔器は、いったいいくらくらいするのか?
使い勝手はどうなのか?
探すだけならタダですし、まずは「知っておく」ってのが大事かなと思います。
手入れ簡単!追加購入なし!の美顔器だってある
私が本格的に美顔器を探し始めたのは、エステ通いを検討してからです。
数年前に比べて、鏡を見たときに「あれ?」と思うことが増えてきて、
このまま、今までのスキンケアだけで終わらすことに焦りを感じたんですよね。
やっぱり女性なので、年をとってもきれいでいたい。
若い頃と同じようには無理でも、同じ世代の人と比べて「綺麗な女性」でいたい。
思ったものの、金銭的にも時間的にも、「エステに通い続ける」のは難しいなと。
月に数万円、ずっと支払い続けることができるか分からないな、と。
そこから美顔器を探し始めたので、「効果」はもちろんですが「費用」も重要でした。
んでおそらく、「エステに行きたいけど行けない」人の大多数が
お金と時間が原因で、エステに通わないんじゃないかと思うんですね。
もしくは、エステの勧誘を断るのが大変だからとか。
ランニングコストのかからないものを選ぼう
費用面で考えるなら、ランニングコストは重要です。
だって、使おうと思う限りずっとかかるお金ですから。
美顔器の中には、「専用ジェルを使わないと効果が半減する」っていうものもあって、
そういう商品は定期的にジェルを買わなきゃ使えないんですよね。
これ、美顔器のランニングコストです。
専用ジェルはだいたい数千円なんですが、積もると高いですよね。
月々支払いが必要なら、費用面ではエステと変わらないじゃないかって思っちゃう。
いや、エステよりは安いんでしょうけどね。
でも、美顔器を使わなくなる大きな原因になることは間違いないです。
美顔器を継続して使っていこう。
効果を最大限に発揮させよう。
そう思うのであれば、ランニングコストがかからないもの。
つまりは、美顔器本体だけでケアが可能なものを選んだほうがいいと思います。
費用は本体購入代金と電気代だけなので、目処が立ちやすいですしね。
女性は美しくなることを諦めてはいけない。エステ以外にも方法はある
年をとってくると、確実に若い頃よりも肌が衰えてきます。
皮膚の水分量は減ってくるし、シワやシミなども増えてくる。
今までのスキンケアでそんなふうに変化していったのであれば、今までどおりではダメなんですよね。
今よりも、手間をかけてケアしていかないといけないです。
でも、「エステコース20万円ーうっひょー」がポイッと払える人って少ないじゃないですか。
20万円なんてもはや、月収じゃないですか。
たしかに、エステはプロに施術してもらえるだけ、すぐにわかるほどに肌に変化が出ます。
でも、どうしたって私には、エステに20万円もかけられないわけですよ。
かけたいけどね。払えない。
だったら諦めるのは、「きれいになること」ではなく「エステで」きれいになることです。
自宅でのケアであれば、エステよりも安く、長期間使っていけるわけですし。
私の母は、老け顔でして。
幼心に、「他のおうちのママよりも綺麗じゃない」って思ってたんですよ。
きっとこういうのって本能的に感じちゃうもので、無意識に比べてるんだと思います。
うちのママは、あの子のママよりもきれいじゃない。
それを自分の子どもにされていたらと思うとしゃくに障るんですけど、
女性ってけっこう自分の容姿を人と比べてると思うんですよ。
ほかの人と比べて自分はどうか?
あの人と比べて、自分の肌はどうか?
「あ、私のほうがきれいだ」を5年先も思っていたいなら、
よりお得にできる方法でケア方法を探っていくといいかなと思います。